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お早うの朝

c0153040_13123662.jpgまたまた、懐かしいことです。先週、行ったコンサートの中で吉岡しげ美さんが、谷川俊太郎さんの名前を出されていました。谷川俊太郎と言えば、中高生の教科書で出会っていたはずなのですが・・・。私は、小室等の曲で彼の詩を知りました。昨年、リメイクされて放送された
「高原へいらっしゃい」の1976年版(田宮二郎主演)の主題歌が「お早うの朝」でした。
山田太一作のドラマで、内容は、昨日まで全く面識のない10人の男女を集めて、田宮二郎がホテル支配人となって高原の湖のほとりのホテルを再建するまでのいきさつだったと思う。
内容も良かったが、曲もよく、詩にひかれてしまった。原題は「石」だったと思う。c0153040_1332448.jpg

【お早うの朝】  歌:小室等 詞:谷川俊太郎 曲:小室等

ゆうべ見た夢の中で 僕は石になっていた
見知らぬ町で人に踏まれ 声を限りに叫んでた
夜の心の暗闇から 夢は湧いてくる
覚めても夢は消えはしない けれどおはようの朝は来る

ゆうべ見た夢の中で  僕は君を抱きしめた
はだしの足の指の下で なぜか地球はまわってた
夜の心の暗闇から 夢は湧いてくる
夢にはあすが隠れている だからおはようの朝は来る

ゆうべ見た夢の中で 僕は空を飛んでいた
小川の上を落っこちまいと アヒルみたいに羽ばたいた
夜の心の暗闇から 夢は湧いてくる
誰もそれをとめられない そしておはようの朝は来る

個人的懐かしい曲第7弾ということになりました。

by jblnouno | 2008-07-20 13:58 | 音楽  

古本市で・・・

c0153040_17535823.jpg先週、近くの大型スーパーで古本市をしていました。そこで目に
とまったのが写真の本でした。昭和46年に復刻版で出版された「カチカチ山、花咲爺」でした。
武者小路実篤作、岸田劉生画で友人同士の手によるものです。
ストーリーはお馴染みの話ですが、旧仮名使いで書かれていて
読むのも楽しいです。ト書きもあり、イメージがふくらみます。
1917年(大正6年)の出版で、挿絵が岸田劉生ならではで
現在の「カチカチ山、花咲爺」の絵本の挿絵のイメージとは
全く違って、気味悪いというか怖ーい感じです。
定価壱圓参拾錢のこの本を当時の子供たちは、絵をこわごわ
見ながら、読んだことでしょう。
                    きっと、悪いことをしてはいけないと思ったことでしょう。
                    息子たちより私のほうが真剣に読んでいます。

by jblnouno | 2008-07-19 02:02 |  

おやじの旅の途中5~泣いてたまるか

c0153040_0382226.jpg病院で退屈な思いをしているおやじが布団をよく噛んでいるらしい。
母に代わって薄いかけ布団を持っていった。また、少し痩せているが
食事は、しっかり食べているようだ。私が、いろいろ話しかけるので
面倒くさそうにしているが、ちゃんと答えてくれる。
「力が出るね?」と左手を握ると「オーッ」と言って握り返した。
以前にも言ったが、おやじは酒さえ飲まなきゃ優しいおやじだった。
銭湯からの帰りはいつも近くの酒屋で、一杯ひっかけていた。そこの常連さんと話すのが大好きで待たされることも多かった。おやじは若いころギターを弾いて歌っていたと聞いていた。
心地よく酔ってくると客たちと一緒に歌っていたこともあった。高度成長の時代に入ったはいいが、仕事はうまくいってなかったのだろうか、「泣いてたまるか」をよく歌っていた。渥美清主演のドラマで小学生ながらも真剣に見ていた。
私にとっては、おやじから学んだような歌である。

1.天(そら)が泣いたら 雨になる   山が泣くときゃ 水が出る
 俺が泣いても なんにも出ない    意地が涙を・・・泣いて 泣いてたまるかよ
 通せんぼ

2.海は涙の 貯金箱    川は涙の 通り道
 栓をしたとて 誰かがこぼす    ぐちとため息・・・泣いて 泣いてたまるかよ
 骨にしむ

3.上を向いたら キリがない   下をむいたら アトがない
 さじをなげるは まだまだ早い    五分の魂・・・泣いて 泣いてたまるかよ
 夢がある

3番の歌詞をよく歌っていたおやじ・・・。その気持ちを持って、私は生きています。

by jblnouno | 2008-07-14 01:10 | 音楽  

妻と二人でコンサートへ

c0153040_1381830.jpg昨日、妻と「吉岡しげ美さんのトークとコンサート」に行きました。
吉岡さんは、金子みすず、与謝野晶子、茨木のり子、新川和江などの女性詩人の詩に曲をつけて歌っている方です。ライフワークは、「人間として生きゆく真実の心を表現した詩人の詩に曲をつけ歌っていくこと」で作品の数は500曲以上だそうです。金子みすずの詩が多く歌われました。
次男が、金子みすずの「私と小鳥と鈴と」を家でよく暗唱していました。
妻は、「これだけは知ってるよ。」と言っていました。
コンサートの途中で観客と一緒に「私と小鳥と鈴と」を歌いました。
覚えやすいメロディで二人ともついつい大きな声で歌っていました。
与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」もよかったです。
「平和と生命へのおもい・あなたへ」というテーマでしたが、難しい理屈っぽい話でなく
音楽を通して語り、考えあうというやり方がよかったです。
好きな詩はありますが・・・。作曲の力がありません!うーん、残念!

by jblnouno | 2008-07-13 13:25 | 我が家  

やわらかい心~杉田二郎

c0153040_12275236.jpg個人的懐かしい曲6弾です。1979年TBSのドラマで
「弁護士かあさん」というのがありました。
中村玉緒がオッツチョコチョイで情に厚い弁護士をしていました。確か、その主題歌だったと思います。杉田二郎は、シューベルツ、ジローズの
時代から彼の曲もいいなあと思っていました。北山 修の作詞になって
ヒット曲も出ました。「男どうし」は大好きです。
この「やわらかい心」はドラマは見てなかったと思うけど、曲が流れる時だけ聴いていたという感じでした。就職した年で職場での感動、苛立ち、ストレスなどすべてのことを「酒」で済ませていたと思います。その時に、「もっと気持ちを大きく、心はゆったりと」と思わせてくれたのがこの曲でした。ヒットはしませんでしたが、今でも私は歌っています。それから、
あとひとつ思い出しました。これもドラマの曲でしたが「僕たちの箱舟」これもよかったです。

by jblnouno | 2008-07-12 23:29 | 音楽  

痛風と豆腐と納豆と

c0153040_0332969.jpg尿酸値を下げる薬を飲んでいるのに、また
痛みだした。一応、水分をしっかり、ビールや食べ物の量を考えてきたのに・・・。
医師の話によると、私がコレステロールや中性脂肪などを落とすために食べている豆腐や納豆の摂りすぎが原因のようだ。焼き鳥、ホルモン、ビールは意識していたが、豆類も尿酸値をあげるとは・・・である。この時期、冷奴で冷たいビールは大敵なのだ。
妻の談・・・「あとは大好きなところてん野菜だけね!」まさに、その通り!しばらく続けてみよう。冷たくおいしいビールのために!それとストレスも影響ありだそうです。ビールで解消なのに!?

by jblnouno | 2008-07-10 01:03 | 生活  

白い写真館~中村雅俊

c0153040_10219.jpg個人的懐かしい曲第5弾、30年前くらいかなー。
中村雅俊が「われら青春」で先生役で
人気が出てきて、「ふれあい」がヒットした頃だと思う。
白い写真館」という曲を歌っていた。写真館に飾ってある
女学生の写真を見て恋心を抱くのだが、その人が友達の
恋人であったという内容の歌詞であった。
たまらんなーという感じであるが、同じようなことで感傷に
                ひたっている時期だったのでよく聴いていた。
                ああ、青春だったなあ!
                

by jblnouno | 2008-07-09 01:25 | 音楽  

ビール、やめられません!黒ラベルが1番!

c0153040_0353779.jpg
親父は、大酒飲みでした。特に日本酒が大好きでした。
だから、頂き物のビールやウィスキーは、飲むように
なってからは、もっぱら私が口にしていた。
酒飲みって、どうして飲ませたがるのでしょうね。
子供のころ親父や叔父からビールよく飲まされた。
泡がコップからこぼれるかこぼれないかが楽しかった。
1口飲んでは、こんな苦いものどうして飲むんだろうと
思っていた。三ツ矢サイダーやチェリオのグレープ味や
タケダのプラッシーがおいしいのにと・・・。
酔うという快感を覚えてからは、ビール大好きです!
キリンラガーキリンライトビール、サントリー純生
ペンギンズバーアサヒスーパードライなど飲んだけど
やっぱり、SAPPORO黒ラベルです。咽喉ごし優しく
後味に甘さありです。
CMの「男は黙ってサッポロビール」も忘れられないけど
もう一つ、「ミュンヘン、サッポロ、ミルウォーキー、日本のビールはSAPPOROです。」のフレーズも覚えています。痛風の痛み止めを飲んででも黒ラベルを楽しんでいます。アルコールマジックには勝てません!

by jblnouno | 2008-07-05 23:42 | 生活  

アジサイの花

c0153040_18384669.jpgアジサイの花を題材にした詩があります。職場の上司が紹介してくれました。人権尊重のパンフレットにあったものです。
        あじさいの花

ひとつひとつの小さな花が集まって
大きく美しく咲いているあじさい
色、形、大きさはちがうけど
小さな花どうしが
お互いに調和をとりながら
新しい色をつくって大きく咲いている

あじさいの花を見て考えた

                     この地球にいろいろな人が住んでいる
                     住んでいる国や肌の色 ことばや文化
                     年齢 性別はちがうけど
                     まるであじさいの花のように
                     さまざまな人々が
                     ともに生きている

                     あじさいの花を見て考えた

                     地球を宇宙からながめたら
                     あじさいの花のように見えるのだろうか


若いころ、この詩のような話を聞いたことがあります。いつも心の中に残っています。今日は
7年前にチームを組んでいた同僚たちと飲みました。仕事も遊びもみんな楽しく参加し、充実
した1年を過ごしました。まさにアジサイの花のひとつひとつだったのかも知れません。

by jblnouno | 2008-07-04 23:34 | 生活