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京都旅行3

清水寺をめざして市内バスに乗る。五条大橋を渡る時に、「京の五条の橋の上、牛若めがけて
弁慶のなぎなた・・・」のメロディを思いだした。バスを降り、清水坂を上がる。c0153040_23285894.jpg
観光客も多く土産屋も活気があった。長男は、お目当ての「カツ丼」の食事処を探すがなかなか見つからない。
「9月に来たのに間違うはずがない」と言って、何度も坂を往復して、
やっと発見!その食事処は、両サイドに出入り口があり、9月は清水坂の通りから入らなかったので見つけにくかったのだろう。さて、そのカツ丼であるが、とき卵でカツとごはんが見えないくらいにおおわれ、甘めの味だったが美味しかった。
840円に納得!
その後、次男のリクエストのラムネ味の八ッ橋を買いに行くが、ラムネ味は夏季限定商品であった。結局、チョコバナナ、チョコイチゴ八ッ橋を買う。その店には、5人ほど売り子さんがおり、その中にひとりだけ白衣と白い三角巾の女性がいた。客の対応がよくて、その人の前で会計を待つ人が多かった。さわやか、手際のよさ、「おおきに。」の声の響きのよさ、そして、なかなかの美形でもあった。買い物を終え、坂本竜馬の墓へと産寧坂、二年坂を下る。途中の手焼きせんべい屋さんの七味唐辛子のかかったのはうまかった。霊山護国神社の坂本竜馬の墓前で長男と共に合掌。
空からはみぞれが降りだしてきた。c0153040_2344454.jpg
円山公園の予定をやめ、建仁寺へ行く。風神・雷神の複製画と長男が見たかった、法堂(はっとう)の天井、畳108畳分に描かれた双龍図を見る。大きさと龍の眼の迫力に圧倒される。撮影OKでよかった。空はさらに黒くなり、風も強くなった。地下鉄を降り、ホテルへ・・・。吹雪の中を歩く。条里制の通りは、向かい風をまともにうけ、雪で体が真っ白になった。午後5時半に到着だった。次回に続く・・・。

by jblnouno | 2008-02-28 23:51 | 我が家  

京都旅行2

22日午後10時31分の寝台特急「あかつき・なは」に乗るために家を9時に出たのですが、
午後7時に人身事故のためダイヤが大幅に遅れていました。駅員さんに聞くと、「寝台特急
には間に合うでしょう。」ということだった。とにかく来た電車に乗って乗車駅までいきました。
結局、午後11時に出発できました。人気の列車とあって、予約した時にはB寝台は満席で
B個室しかとれませんでした。c0153040_18351431.jpg
私は1階、長男が2回の個室に入りました。私は、缶ビールを飲んで、本を読んでいるといつの間にか寝てしまいました。午前6岡山に着くまでぐっすりでした。長男は広い窓から見える景色を寝ないで楽しもうとしていたようですが、夜中に強い雨が降り、深夜列車の旅もそこそこに窓の縁からつたってくる雨のしずくを飲んだコーラのペットボトルで受けていたとのことでした。明石大橋や大阪の街並みを見ながら、96分遅れで京都に着きました。いろんなことがありましたが、長男は大好きな寝台特急に乗り、あかつきなはをバックに写真をとれたことが嬉しかったようです。c0153040_18373748.jpg
東本願寺、興正寺、西本願寺は、徒歩で回りました。
途中で平安高校、龍谷大学も覗きました。
その後、バスで金閣寺へ、さすがの美しさでした。
次は大徳寺、お参りする長男は何を願っていたのでしょう。
風が強くなり、雲行きもあやしくなり・・・、清水寺へ・・・、続きます。

by jblnouno | 2008-02-26 05:20 | 我が家  

京都旅行1

3月15日でなくなる寝台特急「あかつき・なは」(鉄道Fanの長男のリクエスト)で、長男と
1泊2日の京都小旅行に行ってきました。私は20年ぶり、長男は昨年9月の修学旅行以来の
京都でした。かけあしの旅でしたが、いろんなことがあって思い出に残るものとなりました。
c0153040_042566.jpg東本願寺、正興寺、西本願寺、金閣寺、大徳寺、清水寺、高台寺、霊山護国神社、建仁寺、二条城、本能寺をまわってきました。
私が行きたかったのは、霊山護国神社の坂本竜馬と中岡新太郎の墓でした。長男は二条城と修学旅行の時に清水寺の近くの御土産屋さん兼食事処のかつ丼がめあてでした。そんな二人の旅のことを今後取り上げていきます。

by jblnouno | 2008-02-26 00:43 | 我が家  

750ライダー~石井いさみ

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今夜も漫画です。小学生の頃の少年漫画週刊本と言えば、「サンデー」「マガジン」「キング」でした。あまり漫画を読まなかったほうで、「テレビっ子」のほうでした。本が買えるような生活でなかったこともありますが、なぜかテレビはありました。漫画は大学に入った頃から結構読むようになりました。昨日の「キャプテン」や「プレイボール」はそうでした。
そして、当時よく読んでいたのが、石井いさみさん「750ライダー」でした。10年連載され、50巻完結でした。途中からキャラクターが逆転したような不思議な作品で最初は暗い目つきの主人公だった高2の早川光が
途中から、表情も言動も明るい主人公になり、周りの登場人物もこれまた明るくなって・・・。
ヒロインの「委員長」、友人の「順平」、喫茶店「ピット・インのマスター」の4人でストーリーが展開されていきました。後半は、委員長とのラブコメあり、マスターとの明るいほのぼのとしたやりとりなどあり、全巻通して読んで、不思議さを体験するのも面白いと思います。c0153040_0271253.jpg

私は、明るい作品になってからの方が好きで、「ピット・インのマスター」の気分でした。そして、委員長のような女性に出会いたいと思っていました。c0153040_030913.jpg
バイクはノーヘルだったし、つなぎの上に学生服というのもちょっとヘンでしたが、
HONDAのCB750ミニ・クーパーなどを知ることができて
よかったです。実家の倉庫には、確か全巻眠っているはずです。
「750ライダー」、今一度
     読んでみようと思います。

by jblnouno | 2008-02-20 23:43 |  

「キャプテン」、「プレイボール」~ちば あきお

c0153040_18341591.jpg我が長男は、部活で野球をしています。小学生の時は、近所の年下の子供たちとビニールボールでよく野球をして遊んでいました。まさに、「横丁ジャイアンツ」という感じでした。運動能力は自分でも自信がなかったようで、野球は好きでしたが、少年野球のチームには関心がありませんでした。
中学になって、「野球部に入る!」とつげられた時はびっくりでした。
もうすぐ3年生ですが、弱小チームの代打要員です。学校での勉強はともかく、部活だけは真面目にやっています。そんな長男を見ていて思い出したのが、ちばあきおさんの野球マンガ
「キャプテン」、「プレイボール」です。
私が大学4年の春に6週間ほど入院していた時、親戚のお兄さんが「退屈しのぎ」にと古本屋で「キャプテン」、「プレイボール」をたくさん買ってきてくれました。c0153040_19204343.jpg絵柄が素朴で読み進むうちに
谷口君に感情移入してしまいました。とにかく野球が好きな少年の日常が、とてもリアルに感じてしまったのです。描かれてある人物にしても「イヤなやつ」は出てこないし、ごくありふれた下町の生活描写が「ほっと」させてくれました。
「キャプテン」、「プレイボール」は、「努力」と「チームワークの大切さ」を見事に描いた作品でした。長男も古本屋で買いそろえた「キャプテン」、「プレイボール」を何度も読み返しています。自分を投影している部分もあるかもです・・・。
「こつこつと頑張れば、自ずと結果がついてくる」ということを信じて、
3年生のシーズンに向かっていってほしいです。

by jblnouno | 2008-02-19 18:43 |  

バーデン・パウエル

昨日、CDショップでMADE IN ITALYの「Bossa Nova,Samba&Latin」
買いました。5枚組で1700円でした。c0153040_08122.jpg
横文字を読むのが面倒くさいので、BGMで使えればいいと思い
何の気なしに買ったのですが、これがなかなかのもので
アントニオ・カルロス・ジョビン、アストラッド・ジルベルト
ジルベルト・ジル、バーデン・パウエル
らの曲でいっぱいでした。
5枚目は、アントニオ・カルロス・ジョビンとバーデン・パウエルの曲が
10曲ずつ入っていて、1枚で1700円でもいい内容でした。
私は、アコースティックサウンドが大好きです。バーデン・パウエルのギター演奏はたまりません。高校生のころ、輸入盤レコードで彼のアルバム
「Images On Guitar」に出会い、ヒマがあれば聴いていました。
c0153040_0103079.jpg2000年9月に亡くなったのは知っていましたが、彼の演奏を聴くのは久々でした。「イパネマの娘」や「Samba Triste」を何度も聴いて、久しぶりに
ゆったりとした休日になりました。しばらくは、5枚のCDをじっくり聴くことに
しました。
「Bossa Nova,Samba&Latin」心地よしです!

by jblnouno | 2008-02-18 00:17 | 音楽  

ダイアナ・クラール

c0153040_14124063.jpg今日もnightlyさんの「夜ごとの美女」で知った歌手の紹介です。ダイアナ・クラール、ピアノの弾き語りがメインのカナダのJAZZ SINGERです。
最近の女性ボーカリストの中では最も有名な歌手のようです。
御主人は、また、なんとあの有名な
エルビス・コステロ氏です。
ロンドン・フィルをバックに
THE LOOK OF LOVE
LOVE LETTERなど
渋ーくおしゃれに歌っています。
近頃、女性JAZZSINGERに関心を
持ち(当然、ビジュアルを含めて)CD
ショップ通いが続いています。
c0153040_143146.jpgこのジャケットの中に入っている
写真もなかなかよいです。
「You Tube」でいろんな曲が投稿されて
います。楽しめますよ!
このCDの帯に「恋を語るには、ダイアナは
欠かせない」とあります。
彼女の曲をBGMに
      するのもいいのでは・・・。
恋を語るなんて、久しくありませんねー。
いつも恋はしているけれど・・・。
一方的な恋ばかりで・・・。
昔は、山口百恵、丘みつ子、中井貴恵
テレ朝の中里雅子アナ・・・。
それと若かりし頃のシルヴィ・バルタン
風吹ジュン、ほんと恋してました!
明日は、誰と恋をしようかな!

by jblnouno | 2008-02-17 14:56 | 音楽  

ソフィー・ミルマン

ブログ「夜ごとの美女」のnightlyさんの紹介する、女優さん、歌手は知らない人が多く
私にとっては「未知との遭遇」がたくさんあるのであります。
nightlyさんは、ビジュアルでついついCDを購入することが多いようです。
私が感じるところ、「瞳に力を感じる」方がお好みのようです。自分の好みを優先するのは
もっともであります。男は、こうでなければなりません。
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今宵は、nightlyさんの紹介の「ソフィー・ミルマン」です。ロシアのウラル山脈で生まれ育ち、7歳でイスラエルに移住し、10代になってカナダで住むようになった。現在25歳で、トロント在住のJAZZ歌手である。
ちょっとなげやりな歌い方がいいのであります。スキャットもなかなか
なのです。アントニオ・カルロス・ジョビンの「Agua de Beber」をリンクします。ボサノバをお楽しみください。

by jblnouno | 2008-02-15 23:56 | 音楽  

つれづれなるままに~デイブ・メイソン

c0153040_220470.jpg1月17日のブログで大阪弁の自販機のことを紹介しましたが、先日、久しぶりのご対面でお金を入れると、なんと女性の標準語バージョンに変わっていました。
「ダイドーさん、どうしてー!」 と、ちょいと物申したい気分です。
3連休の間、町内を歩くことがありました。休みだからでしょうか、犬の散歩をされている方の多いこと!どちらも犬の手入れをきれいされていて、中には防寒着を着用の「お犬様」もいました。そこまでなされなくてもと思うのは私だけでしょうか。
「犬を愛する気持ち」は理解できますが・・・。
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寒波襲来、雪の降る地域が広範囲のようです。明日は、最低気温マイナス1度の予想です。妻が二男に「寒いから、湯たんぽしてあげよう。」と言うと、「朝、2階から持って降りるのが面倒だからいらない。」と言っています。
「風邪ひいてもらうと困るから、お母さんが言ってるのに。」と、私が言うと、「寒かったらにい(兄)の布団にもぐりこむからいい。」ということでした。寝ぞうが悪いのできっと、兄から蹴とばされることでしょう。温度がどんどん下がっています。自分自身も風邪対策で首にタオルでも巻こうかなと思っています。
今日は、デイブ・メイソンを聴きながらのブログです。ベスト盤は、何枚もでていますが、
このジャケットは、以前「Blue Note」で柳ジョージとジョイントやった時に買ったCDです。
「Let It Go,Let It Flow」の時の盛り上がりは、すごかったです。結構、メイソンFanが多いのにびっくりでした。また、来ないかなあ。

by jblnouno | 2008-02-12 22:29 | 音楽  

月のあかり~桑名正博

数日前、実家から車で戻っている時だった。妻が月を見て、「三日月がお皿のように見える時は天気の悪い日が多い。」と、ばあちゃんがよく言っていたと話してくれた。。c0153040_2024833.jpg
私の田舎も農村地帯で、4~5歳の頃は、夜になると真っ暗だった。夜、出かける時は、提灯を下げて行ったこともあった。道すがらばあちゃんが月にまつわる話をしてくれたのを覚えている。「うさぎさんの餅つき」から「月のまわりに傘ができると雨になる。」ことなど・・・。
夜空を見上げれば、月は明るかった。今みたいに、夜中でも明かりのある街は、月の本当の明かるさ知ることはできない。
「月」をテーマにした曲といえば・・・。いい曲があります。
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「あかりをつけるな 月の光が やさしくおまえを てらしているから」
はじまる月のあかりはいいですよ。桑名正博氏が作曲・歌
下田逸郎氏が作詞です。私は、この曲は知りませんでしたが
「天神セントラルパーク」のギターDuoの弟さんのVocalで知り、お気に入りに
なりました。
桑名氏もいいけど、ギターを弾きながら歌う弟さんもなかなかのものです。
歌詞を紹介します。

              月のあかり
        あかりをつけるな 月の光が
       やさしくおまえを てらしているから
     ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 
    長い旅になりそうだし さよならとは違うし
       この街から 出ていくだけだよ

      お前のしぐさ ひとつひとつが
     どれだけこの俺 救ってくれたか
    うまくは癒えないよ 胸がつまっているから
   わがままは生まれつきさ おまえも気づいていたよ
  愛しているのさ はじめて言うけれど

   ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから
  長い旅になりそうだし さよならとは違うし
   この街から 出ていくだけだよ
     この街出ていくだけだよ
     この街出ていくだけだよ

    切々と歌う桑名氏はたまりません。男の哀愁がたまりません。

 「月のあかり」を聴きにLIVEに行きます。

by jblnouno | 2008-02-10 20:34 | 音楽