カテゴリ:本( 14 )

 

「拳の記憶Ⅱ」

c0153040_17303463.jpg今年もNumberが、ボクシング特集をやってくれました!自分は、60年後半から80年代のボクサーが好きです。今回は、90年以降から現在に至るまでのことでしたが、やはりボクシングは面白いし、人生と言う言葉の重さを感じさせてくれるものだ再確認しました。世界チャンピオンになった選手たちのストーリーや「伝説の激闘」など、読みごたえがありました。今年は、日本のボクシング界にとって、素晴らしい一年だったと思います。井岡、八重樫の軽量級とは思えない迫力ある打ち合い、西岡とドネアの最高レベルの攻防、山中の恐怖を覚えるハードパンチなど、日本のボクサーのレベルの高さが世界に認められたと思います。「西岡利晃」によって、世界で通用するボクサーのイメージが日本の中に浸透しつつあると思います。来年のボクシング界をさらに関心を持って見ていこうと思います。

by jblnouno | 2012-12-13 17:56 |  

やわらかなまっすぐ

c0153040_1524367.jpg詩人・児童文学作家の藤川幸之助さんの「やわらかなまっすぐ」という本です。生きるということをテーマに書いてあります。ちょっと落ち込んで、自分を見直す時に読みます。大好きな一節は、「許すということ」の中の『この地球の人と人とにとっては、自分が正しいか相手が間違っているか、そのことをはっきりさせることより、二人が仲良くなることのほうがはるかに大切だ。』というところです。今、自分が関わっているいろんなことに大好きな一節の意味を考えて、対応、対処していくことの必要性がわかってきた気がする。

by jblnouno | 2012-03-06 18:47 |  

「拳の記憶」~ボクシングfan

c0153040_864696.jpg「Number」を創刊7号目からずっと読んできました。もう、創刊30周年、年を取るはずです。今回、15年ぶりにボクシング特集「拳の記憶」です。小学生の頃は、週に3回ぐらいボクシング中継があってよく見ていました。本に関心を持つようになって、ボクシング関連のものをよく読みました。沢木 耕太郎の「一瞬の夏」で、カシアス内藤が身近になった気がした。今回、彼がジムの会長として育てている中国人ボクサーの記事が載っている。内藤氏の現在がわかってよかった。そのほか、世界チャンピオンあり、頂点に立てなかった者たちのサイドストーリーがいっぱいです。久しぶりしっかり読みました。TVが世界戦だけをやるようになってずいぶんになります。さみしい限りです。

by jblnouno | 2011-05-12 05:04 |  

親に似ばすばい

c0153040_1475170.jpg古本屋で買った「禅戒和尚のがいこつ絵ばなし2~親に似ばすばい」という本を読んでいる。子育てについて話である。「禅戒和尚のがいこつ絵ばなし1」を以前読んだことがあって、おもしろいなと思っていた。仔馬が生まれると親馬の気持ちは、「早く、立ちなさい。」である。立ち上がるまでの2.3時間の決死の時間との闘いである。自然界の草食動物は、攻撃的な武器を持たないので、外敵に対しては、ただ、逃げるだけである。仔馬をおいていけない親馬の「立ちなさい」ということからが彼らの教育である・・・。育てるということは、「ソ立つ」ということである。「ソ立つ」の「ソ」は、は接頭語で「立つ」を強めるのである。一人で正しく力強く立つまで「ソ立てる」。正に立たせることが教育の
始まりであり、また終わりである。

by jblnouno | 2011-04-12 01:45 |  

東京歌物語

c0153040_0114235.jpg本屋で、ちょっと立ち読みしました。その日は帰ったの
ですが・・・。もっと詳しく読みたくなって買いました。51曲の歌が掲載されています。関東エリアを題材にした曲が多いです。その曲の作詞家、作曲家、歌い手のことや曲にまつわる話です。また、その曲が作られた年の出来事も書かれています。亡くなった親父がよく歌っていた「東京の灯よいつまでも」や「見上げてごらん夜の星を」、「ブルーライト・ヨコハマ」、「神田川」、「木綿のハンカチーフ」、「横須賀ストーリー」、「二人の銀座」、「学生街の喫茶店」、「喝采」、贈る言葉」など、懐かしくもあり、当時を振り返ることができます。昭和から平成の歴史の一端を学習できます。この本のように、新聞社が編集した音楽ものって結構面白いのです。地方紙の力です!

by jblnouno | 2010-06-23 18:51 |  

クッキングパパのひとり暮らしレシピ

c0153040_091741.jpgうえやま とち氏の作品です。一時期のグルメブームの
中で、レシピを掲載したマンガがありましたが、その中
でもこの作品はよく読みました。
クッキングパパの家族と会社がメイントなったストーリー
もよく、毎回のレシピが作ってみようと思わせるものが
多かったと思います。この本は、そのレシピを1年分
集めたものです。ひとり暮らしになっても、これさえ
あれば、楽しんで生活できるかなという感じです。
もし、息子たちが一人暮らしをするのであれば、是非
持たせようと思います。「ぐっさん」こと山口智充が
テレビで「クッキングパパ」をやったのを以前見たの
ですが、結構よかったです。これからもうえやま氏には
男が楽しめる料理を紹介してほしいです。

by jblnouno | 2010-06-21 06:07 |  

古本市で・・・

c0153040_17535823.jpg先週、近くの大型スーパーで古本市をしていました。そこで目に
とまったのが写真の本でした。昭和46年に復刻版で出版された「カチカチ山、花咲爺」でした。
武者小路実篤作、岸田劉生画で友人同士の手によるものです。
ストーリーはお馴染みの話ですが、旧仮名使いで書かれていて
読むのも楽しいです。ト書きもあり、イメージがふくらみます。
1917年(大正6年)の出版で、挿絵が岸田劉生ならではで
現在の「カチカチ山、花咲爺」の絵本の挿絵のイメージとは
全く違って、気味悪いというか怖ーい感じです。
定価壱圓参拾錢のこの本を当時の子供たちは、絵をこわごわ
見ながら、読んだことでしょう。
                    きっと、悪いことをしてはいけないと思ったことでしょう。
                    息子たちより私のほうが真剣に読んでいます。

by jblnouno | 2008-07-19 02:02 |  

バーボン・ストリート・ブルース

c0153040_23414666.jpg高田 渡氏の著書「バーボン・ストリート・ブルース」が文庫本になった。
初めて彼の歌をLIVEで聴いたのは、大学の大集会室だった。
物静かな人という印象だった。彼の歌にそれまであまり関心なかったのだが
「鉱夫の祈り」という曲を一度聴きたかったからだ。でも、その時は、飲みながら
酔いながらの歌になり、「鉱夫の祈り」のリクエストの声にも反応せず、淡々と
歌っていたのを覚えている。加川良氏の「下宿屋」の主人公は彼であること
以外、私の意識の中にいなかった彼だったのに・・・。
彼についての論評や彼をテーマとした映画、イベントなどを知ることで関心を持つようになった。
しかも、彼が亡くなってからのほうが・・・、強くなった。亡くなった年齢に近くなって、彼の人生と
歌作りを知りたくなった。今日からじっくり読んでいきます。
彼のアルバム「系図」を聴きながら・・・。バーボンを飲むのもいいかもねえ・・・。

by jblnouno | 2008-05-09 00:15 |  

河島 英五

金曜日の夜は、職場の飲み会で同僚と3次会まで行きました。、結構酔った中で、途中で言い合いもしました。飲んだ時にやったらイカンことです。大・大・大反省です。
最後は、なつかしい曲をオジサンたちで歌いました。20代の同僚たちには、ほとんど知らない世界でした。たどたどしいい記憶をたどれば、「ザ・タイガース」の「シー・シー・シー」や「シーサイド・バウンド」など声がかれるまで歌ったような・・・。そして、河島英五の歌も・・・?タクシーの中で眠っているうちに夢の中で歌ったのかも・・・?飲みすぎていました!c0153040_1736969.jpg
昨夜、BS11で「歌伝説 河島英五の世界」を見た。大好きな人であり、歌はもとより生き方に共感していた。人のふれあい、つながりを大切にした人でした。笑福亭鶴瓶が「知った人がいる前でライヴやるのでなくて、知らない人ばかりでどんな反応がかえってくるのかわからないような場所でもライヴをやれる人だった。」と評していた。ギター1本で、バイクに乗って全国を回ったり、四国を40日間歩いて巡礼しながらのライヴや
インド、アフガニスタン、ペルーへの旅など、すごいバイタリティーと
エネルギーを感じた。今まで見たこともなかった映像も流され嬉しかった。c0153040_17363296.gif
今日は朝から彼のエッセイ「ほろ酔いで夢みれば・・・」を読み直した。「やさしさ、おおらかさ、たくましさ」を再認識し、自分も少しでも彼のように生きていける部分が持てるようにと思った。
亡くなって7年、自分の中で彼の存在が大きくなっている。

by jblnouno | 2008-04-27 17:39 |  

エディ

c0153040_22364059.jpg大好きなボクシングの本を読んだ。20年ぶりに「エディ」を読んだ。
ボクサーと一心同体のトレーナーの真の姿に感銘した。
勝った時はジムの会長が選手を抱きしめるが、負けた時は自分が
抱きしめると選手の孤独感をいかにしてなくしてやろうという姿がよくわかった。
藤猛、海老原博幸、柴田国明、ガッツ石松、友利正、そして、井岡弘樹・・・。
6人の世界チャンピオンを育てるためにすべてを賭けたエディ。一読の価値ありです。
ノンフィクション作家山本茂氏の作品です。人間の生き方・・・、学ぶこと多しです。

by jblnouno | 2008-04-15 23:18 |